第1期参加者 薩摩令子さん

薩摩 令子さん(東京都在住)

プロジェクトスケジュール(薩摩令子さんの場合)

※参加者の目標、経験等により、個人に合ったプログラムで行います。

薩摩令子さんに聞きました

どういった想いでプロジェクトに申し込みをしましたか?
以前よりトライアスロンに興味はありましたが、トライアスロン=アイアンマンだと思っていて、特別な人のスポーツだと思い諦めていましたが、色々な距離がある事を知り「もしかしたら挑戦できるかも?」と思い、Webで検索してプエンテにたどり着きました。出身が千葉だったので、親近感に加え、HPの友里恵さんの笑顔で、ここなら楽しく挑戦できると思い、申し込みをしました。
「挑戦してみて、ここが1番自分が成長した!」とご自身で思ったところはどこですか?
成長ではないのですが、せっかく始めたトライアスロンなので、出来るだけ長く続けられるよう、ちょっとした時間に筋トレやストレッチを続けていました。あと、お金もかかるので、以前よりお金の使い方を考えるようになりました(笑)
レースに出る前の心境は?
スイムとバイクはまったく予測が出来なくて、特にスイムは制限時間内に泳ぎ切れるとは思っていませんでした。とりあえず、3種目を経験出来れば良いかな、というくらいの気持ちでした。
レース後の心境は?
とにかく、無事にゴールする事ができて、嬉しかったです。
スイムに関しては、「タイマーを止めてくれていたのかしら?」と、時間内に泳ぎ切れたのが不思議な感じでした。バイクパートでは、友里恵さんのアドバイスを思い出しながら走り、上手くランに繋げられました。
他の参加者の方が、前回のレースで過呼吸になりリタイアしたと話されていて、今回無事にゴールできたのは友里恵さん、中村順子さん(※何度かスイムのコーチをしてもらいました)の的確なアドバイスのおかげだったのだと実感しています。
「参加してみて、ここが良かった!」と思うところは
3つの種目を変えながらレースするのが本当に楽しかったです。スタート前の周りの選手の方からもピリピリした感じもなく、緊張が和らぎました。
ゴールも最後尾だったのではと思いますが、入賞でもしたかのように迎えられて、充実感が半端なかったです。
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